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自然をさぐる研究と社会をむすぶには? 〜南三陸で考える未来の牡蠣養殖

自然をさぐる研究と社会をむすぶには? 〜南三陸で考える未来の牡蠣養殖
海中風景

漁師さんと一緒に牡蠣を取ってみよう

南三陸・海のビジターセンター

12/20(土) 09:00~18:00

12/21(日) 09:00~18:00

南三陸では、東日本大震災以降、自然との関わり方を見直す取り組みが続いている。気候変動の影響により各地で牡蠣の大量死などの問題も生じている。今イベントでは、海や生態系の研究が、持続可能な牡蠣養殖や地域づくり、ウェルビーイングにどう活かせるかを現地で考える。

周辺地図

南三陸・海のビジターセンター

仙台駅からチャーターバス

自然をさぐる研究と社会をむすぶには? 〜南三陸で考える未来の牡蠣養殖の詳細情報

日時
12/20(土) 09:00~18:0012/21(日) 09:00~18:00
備考
宿泊を伴うイベントであるため、一日のみの参加不可
会場
南三陸・海のビジターセンター
住所
宮城県本吉郡南三陸町戸倉坂本21-1
料金
宿泊費実費(11,000円前後)、両日の昼食と懇親会費(数千円程度)、仙台駅から会場までの往復チャーターバスを利用できるため、交通費不要。
アクセス(公共)
仙台駅からチャーターバス
お問い合わせ
022-217-6095 (知の創出センター)

※本ページの内容は公開時点の情報をもとに掲載しています。最新の情報や詳細は公式ホームページにてご確認ください。

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