イベンティア 共有

古戸の花祭

古戸の花祭

歴史と伝統ある花祭

古戸会館

2026/1/2(金)

2026/1/3(土)

振草系の中で最も古い歴史と伝統を持つ古戸の花祭。舞庭や神座など各所の飾り付け・衣装などに神仏混淆の形式を色濃く残している唯一の花祭。舞の衣装、ばちの箱や面の箱などには300年以上の歴史があり、衣装の着付け、特に「鬼の襷」は古戸独自の結び方を受け継いでいる。お見舞いのお返しには、花祭の原点である「白山神社」のお守りと軽食が提供される。

周辺地図

古戸会館

三遠南信自動車道「鳳来峡」ICから約60分、新東名高速道路「新城」ICから約27分

JR飯田線「東栄」駅からバス東栄線「本郷」下車乗り換え、バス豊根東栄線「古戸」下車 徒歩約5分

古戸の花祭の詳細情報

日時
2026/1/2(金) 2026/1/3(土)
備考
1/2午前10時神事開始、午後6時舞はじめ、1/3午後3時舞おわり、午後5時神事終了
会場
古戸会館
住所
愛知県北設楽郡東栄町大字振草字古戸久満土15
料金
入場無料。ただし、お見舞金持参すると地域独特のお返しあり
アクセス
三遠南信自動車道「鳳来峡」ICから約60分、新東名高速道路「新城」ICから約27分
アクセス(公共)
JR飯田線「東栄」駅からバス東栄線「本郷」下車乗り換え、バス豊根東栄線「古戸」下車 徒歩約5分
お問い合わせ
0536-76-0509 (東栄町役場 教育課)

※本ページの内容は公開時点の情報をもとに掲載しています。最新の情報や詳細は公式ホームページにてご確認ください。

他のおすすめイベント


同じ開催日の近くで開催

愛知県エリアの紹介

愛知県は中部地方の中心として発展し、歴史と産業の両面で注目される地域です。名古屋城や熱田神宮など歴史的名所が多く、織田信長や徳川家康など戦国武将ゆかりの地としても知られています。名古屋めしと呼ばれる独自の食文化は味噌カツ、ひつまぶし、手羽先など多彩です。自動車産業を中心に経済的にも発展しており、都市観光と伝統文化の両方を楽しめる県です。

エリアごとのイベント