常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」
「遊び」をテーマに岡本太郎作品を紹介
岡本太郎の言う「遊び」とは、単なる娯楽や余暇ではなく、自身の全存在を賭けて勝負するものであった。岡本太郎の人生と芸術における「遊び」をキーワードに、岡本太郎美術館のコレクションから代表作を中心に紹介する。
周辺地図
川崎市岡本太郎美術館
小田急線「向ヶ丘遊園」駅南口から徒歩約17分/JR南武線 「登戸」駅から徒歩約30分
常設展「岡本太郎 生きることは遊ぶこと」の詳細情報
- 日時
- 10/28(火)~2026/3/29(日) 09:30~17:00
- 備考
- 休館日は月曜日(11月3日・24日、1月12日、2月23日を除く)、11月4日(火)・25日(火)、12月29日(月)~1月3日(土)、1月13日(火)、2月12日(木)・24日(火)。そのほか臨時休館あり。
- 会場
- 川崎市岡本太郎美術館
- 住所
- 神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5 生田緑地内
- 料金
- 観覧料 常設展のみ(10/28~1/30):一般500円、高・大学生・65歳以上300円 企画展とのセット(1/31~3/29):一般700円、高・大学生・65歳以上500円 ※中学生以下無料
- 駐車場
- 生田緑地駐車場(有料)を利用
- アクセス(公共)
- 小田急線「向ヶ丘遊園」駅南口から徒歩約17分/JR南武線 「登戸」駅から徒歩約30分
- お問い合わせ
- 044-900-9898 (川崎市岡本太郎美術館)
※本ページの内容は公開時点の情報をもとに掲載しています。最新の情報や詳細は公式ホームページにてご確認ください。
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